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多汗症

多汗症治療

多汗症とは、脇の下、額、手のひらなど身体全体に異常に汗をかく症状のことです。
夏の暑い時はもちろん、緊張した時にかく汗(精神性発汗)のほか、特に原因がないのに日常生活に支障をきたすほどの量の発汗がある場合は、適切な治療を受け日常生活を快適に過ごしましょう。

多汗症の主な症状

  • 脇の下の汗じみが気になる
  • 手のひらの汗が多く、仕事中に書類や名刺がぬれる
  • 握手するときに手を拭くほどの汗をかく
  • 顔の汗が止まらずハンカチが手放せない

治療方法

汗が気になる部位にボツリヌストキシン注射をすることで発汗を抑えます。
ボツリヌストキシン注射とは、ボツリヌス菌により産生される天然のたんぱく質から抽出された筋弛緩作用や交感神経の働きをブロックする作用がある注射剤です。
脇や手のひらに注射することで汗腺の活動を抑制し、結果として汗の分泌を抑えることができます。発汗を減らすことで、ワキガの臭いを軽減することも可能です。

注射後3日~4日後から汗の量が減少し、個人差はありますが通常4~6ヶ月間持続します。
脇の下は冷やしながらの注射が可能ですが、顔、手のひら、足の裏はクリーム麻酔が必要です。

   
治療頻度 6ヶ月に1回程度
副作用 注射部位の痛み・発赤・内出血・違和感(数時間から数日で治ります)
治療後からお化粧可能(顔の場合)

価格

※表示価格はすべて税抜価格です。

    
両脇 60,000円
50,000円
手のひら(両手) 60,000円
足の裏(両足) 60,000円
クリーム麻酔 1,000円

*その他の部位は別途ご相談ください。